芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号
私がいろんなところで憲法の問題を言えば、それは理想にすぎないんじゃないかと言う方がたまにいらっしゃいますけれども、私は決してない物ねだりで言っているわけではなく、日本が位置しているアジアで見れば、東南アジアのASEAN地域を見れば、既に半世紀にわたって話し合いによる平和の地域づくりが行われているということがあります。この点もヨーロッパと大きな違いですね。
私がいろんなところで憲法の問題を言えば、それは理想にすぎないんじゃないかと言う方がたまにいらっしゃいますけれども、私は決してない物ねだりで言っているわけではなく、日本が位置しているアジアで見れば、東南アジアのASEAN地域を見れば、既に半世紀にわたって話し合いによる平和の地域づくりが行われているということがあります。この点もヨーロッパと大きな違いですね。
神戸港の集貨施策として、これまで、例えば、台湾向けシャインマスカット、香港・東南アジア向けの桃、こういったものを航空輸送で輸出していたんですけども、先ほど申し上げましたリーファーコンテナ・CAコンテナ、こういったものを活用して品質保持が確認されると、こういった我々の集貨事業の実績もございまして、こういった輸送ルートの確立に貢献しているというふうな認識でございます。
あと、明石の大切な水産資源を売り込みに行っているのがインドネシアとか、東南アジアとか、あの辺りだと思うんですけれども、その辺りともしっかりと連携をとるためにも、こういった姉妹都市であったりとか、友好都市というところを組んでいくことによって、さらなる市民間交流もありますし、市との交流もありますし、展開がいろいろ見えてくるのかなと思うんです。今のままですと、先の展望がなく続けていっていると。
しかしながら、部品の供給元は中国や東南アジアなどで製造されており、ウクライナ情勢や新型コロナウイルスによる中国のロックダウンの影響など、あらゆる資材の入手が困難になるなど、予期せぬ状況が起こっております。今後は、選定業者としっかり協議しながら進めてまいります。御理解賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(榎本和夫) 松原道路部長。
日本共産党は、あらゆる紛争を平和的な話合いで解決し、平和的に共存していく道を探求していく外交努力に徹することを基本とし、ASEAN(東南アジア諸国連合)10か国と、日米中を含む8か国で構成される東アジアサミットを発展させ、憲法9条を生かした平和外交を行うべきと考えています。 姫路市は平和都市宣言、非核平和都市宣言を行っています。
実際にやっている事業者ということで具体的に申し上げますと、海運事業者と大手の子供服販売会社との共同申請によりまして、神戸港を利用して東南アジアから輸入していた貨物について、九州地方へトラックで輸送していたものを鉄道利用へ転換するといったもの、あるいは、物流事業者と大手事務用品メーカーですね、これの共同申請によりまして、近畿圏から九州地方へ陸送していたものをフェリーに転換したと。
私も先日ちょっと御影市場で買物してたら,ちょうどこの御影教室を見つけまして,窓からのぞくと先生がお一人でいらっしゃったんで,ちょっとお話を伺ったんですけれども,今東南アジアの人たちが相談も来ると。その主な相談というのは,やはり就職の相談が多いと。
また、魚に関しましても、東南アジアで海外販路の開拓もやってまいりましたが、非常に評価は高いところでございます。そういったところで世界に向けての取組というのも順次進めてまいりたいと思います。しっかりと取り組んでまいりたいと思います。 以上でございます。 ○議長(榎本和夫) 北川議員。 ○議員(北川貴則) ちょっと、もう1点だけ。
東南アジアから日本にやってくる夏鳥で、篠山川沿岸や山里で、木の上で営巣する。夏は丹波篠山で子づくりをし、秋冬になると、東南アジアに帰って一働きをして、また丹波篠山へ帰ってくるというストーリーもつくれるのではないか。また、日本三銘鳥の1つに入っており、非常に見栄えもいいし、いわれも幸せを呼ぶ、運ぶ青い鳥で、鳴き声も非常にきれいである。
7,厳しい情勢にある神戸港の港勢回復に向け,連携協定──MOUを締結している東南アジア諸国とのネットワークを活用しながら広域的な集貨に積極的に取り組むこと。 8,人事制度の新4級設置に伴い,各職場における業務内容・役割について具体化し共有していけるよう,行財政局としても取り組むこと。
そうするともう東南アジア、ああいうとこからの留学生が物すごい来てる。何としてもまず英語力が、もう日本で英語、自分で自信持って行ったつもりがなかなか大学の先生の講演の英語、やっぱり専門用語ある。分からへんと。だから非常についていくのがしんどいと。学生時代にもう少し外国に出て通用する英語を勉強したかったと言って、一旦またアメリカに1年間留学して、並行して行かれた子知ってるんです。
当時のカネボウは、関東地方を中心に経営活動をしていましたが、中国、東南アジア、インドという原綿産地、商品市場を視野に入れた経営戦略のため、明治27年、兵庫工場設立を皮切りに関西地方に経営の重点を移し、洲本工場もその一翼を担うことになりました。
行政がどこまでという問題も確かにありますけども、三木金物を海外、東南アジアへ売っていくについても市として支援をされているのと同じような考え方で、三木の特産物を売っていくんだという考え方、そういったことでもう一歩進んだ取組をしてもらえないかなあというふうに考えているんですけどね。
ただ、今、世界情勢がいろいろ変わってきていまして、このリサイクルの関係というのは、布も一時止めさせてもらったかと思いますけれども、やっぱり中国、ロシア、この辺の動き、東南アジアの動きによって、やっぱり古物の関係の金額というのがもうすごく今動いていっていますので、それが崩れると一遍に崩れていくと。
新型コロナウイルスの感染者、死者数が欧米諸国に比べ、日本をはじめ東南アジア諸国では少ない。これにはいわゆるファクターXとして米や野菜の消費量が多いからだという説があります。 逆に、小麦の消費量の多い国ほど感染者数が多い。渡邊 昌東京農業大学客員教授はマクロ的に考えて欧米に比べて日本やアジアで感染者数が少ない理由は米食だと言い切っておられます。
◆9番(浅海洋一郎君) 時差の少ないところを探さないといけないので、縦のラインでオーストラリアとか東南アジアとかになるかなと思うんですけど、その辺りは広報国際交流課がマッチング先を探していくとか、そういうことはできるんでしょうか。 相手方も日本との交流を求めているところじゃないと、なかなかマッチングしなくて難しいのかなというふうに思うんですけど、その辺りは検討はできますでしょうか。
通説では、鳥インフルエンザは人には感染しないとのことだったそうですが、例えば、排せつ物に触れたり、死体に接触したり、鳥の毛をむしるなどの濃厚接触で人へ感染し、病気を引き起こすことがあるそうで、近年、東南アジアや中東のほうで死亡例も出ているそうです。
153 ◯委員(大井としひろ) 先ほどのKR&ACの話ですけどね,今年150周年ということで,150年も住まれて,今,KR&ACというのは実態としては,もう本当にがたがたで,もう人も本当に,外国の方々も以前は,私が若い頃サッカーをあそこでさせていただいた頃は,ヨーロッパや欧米の方がたくさん会員でおられましたけれども,今はそうじゃなくて,東南アジアとかインド
ですからこれまで東南アジアのほうに輸出していた荷物が動かない。だから引き取っても持って行き場がない。ですからそれは引き取らないよということで、現在のところ市内の資源集団回収事業の中からは物としては外されているというふうにお聞きしています。 それから、それ以外のものについては、何とか採算が合うというか合わないというか、頑張ってくれているとは思うんです、業者さんのほうは。
近年ではベトナムやフィリピンなどの東南アジアが増加しています。2019年の全国在留外国人統計に293万人の国籍地域別の内訳を見てみますと、中国が29.9%、韓国、朝鮮が16.2%、ベトナムが14.0%、フィリピンが9.6%と続いています。ただ、伊丹市の場合は、歴史的な経緯もありまして、その国籍別の人口が国全体とはかなり異なっております。